Welcome
『北九州・豊嶋泰嗣を聴く会』
Since JAN.26.Sat.2008
聴く会の歩み
プロフィール
演奏会のお知らせ
舞台裏便り
ファンのひろば
トップへ戻る

『豊嶋泰嗣』プロフィール

桐朋学園女子高等学校、桐朋学園で江藤俊哉、アンジェラの両氏に師事。

桐朋学園在学中よりヴァイオリン、ヴィオラ奏者として、ソリスト、室内楽コンサートマスターとして演奏活動を始める。

1986年、大学卒業と同時に弱冠22歳で新日本フィルのコンサートマスターに就任し楽壇デビュー。 その後もサイトウ・キネン・オーケストラ・ジャパン・ヴィルトゥオーゾ・オーケストラ等でコンサートマスターを勤め、指揮者、オーケストラからの信頼も厚い。 97年から九州交響楽団と新日本フィルの強い要請により両楽団のコンサートマスターを兼任するという異例の就任で注目を集めた。

ソリストとしては88年のサントリーホールでリサイタルデビュー、その後ベルリン放響、バシュメット&モスクワソロイスツ、ロンドン・モーツァルト管弦楽団、国内外のオーケストラとの共演。 また、91年92年94年のセルフ・プロデュース公演を企画するなど多才な活動をしている。

室内楽奏者としては、ハレー・ストリング・クァルテットを結成し、2000年までカザルスホールのレジデントクァルテットを勤めた。その他、水戸カルテット、サントリーフェスティバルソロイスツ、ヴィルトゥオーソ・アンサンブル・パルテノン、イシハラリリックアンサンブル、倉敷ゾリスデン、JAYCMS、山形弦楽四重奏団等、数多くの室内楽プロジェクトに積極的に参加。そして、世界的なアーティストであるアイザック・スターン、ヨーヨー・マ、マルタ・アルゲリッチ、ピンカス・ズッカーマン、ミッシャー・マイスキー、リチャード・ストルツマン等の共演を重ねている。

国内外の音楽際にも毎年招かれ、沖縄、宮崎、倉敷、北九州、大垣、霧島、八ヶ岳、長野アルペンを初め、95、96年にはアメリカのサンタ・フェ・チェンバーミュージックフェスティバルに日本から唯一のアーティストとして招かれる。

2000年3月に紀尾井ホールでリサイタル、10月から2001年10月にかけてピアノの園田高弘氏とともに「ベートーヴェン ソナタリサイタル」3回シリーズを好演。2003年、「豊嶋泰嗣協奏曲の夕べ」では新日本フィルと共演でシュポア、ヴュータン、ヴィオッテイのヴァイオリン協奏曲を一夜にして行った。2003年には指揮者としてデビュー。益々意欲的に活動を展開している。

現在、九州交響楽団と新日本フィルのコンサートマスターにも就任している。2005年より兵庫芸術文化センター管弦楽団コンサートマスターにも就任している。2006年にはデビュー20周年を迎え、モーツァルトのヴァイオリン協奏曲全曲チクルスの九州ツアーを行なうほか、10月には九州交響楽団定期演奏会においてブラームスのホルン三重奏曲による「ホルンとヴァイオリンのための協奏曲」(MILOS BOK編曲)の世界初演された。

CDはポニーキャニオンからソロを3枚リリース、室内楽のCDは海外レーベルも含め多数発売されて好評を得ている。91年村松賞、第1回出光音楽賞、92年芸術選奨文部大臣新人賞受賞。桐朋学園大学および大学院講師。ながさき室内楽祭音楽監督。

1719年製 アントニオ・ストラディバリウスを使用。